幻の空母として有名な
航空母艦信濃です。
完成写真では、迷彩塗装で再現されています。
大和型戦艦の3番艦として起工し、計画変更により太平洋戦争末期に空母として竣工、そのわずか10日後にアメリカ軍潜水艦の雷撃により潮岬沖に姿を消した巨大空母、信濃のプラモデルです。

艦橋など上部構造物も立体感豊かな仕上がり。
強力な対空兵装からは戦争末期の激しい空の戦いも伝わります。
艦載機は流星など32機をセット。重防御を誇る新鋭空母として期待されながら実戦に赴くことなく姿を消した信濃。その実力をモデルから探るのも興味深いでしょう

大和や武蔵とは形状の異なる艦体も正確にモデル化。
格納庫の床や隔壁なども再現し内部に艦載機も収められます。
前後2基のエレベーターは上昇と下降状態を選択可能。。

完成全長は、383mmで1/700スケールでも十分の迫力がありますよね。
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